50年来の割高となったドルを買って預金しろ!?はぁ!?
元ウォール街のトレーダーで有名なユーチューバーが、ドル預金を勧めていていました。
金融商品を買わせて自分たちだけ潤えればよいと画策している金融機関が、外貨預金を勧めているのは、わからなくもない話ですが、影響力のあるユーチューバーが、50年来の割高となったドルの預金をフォロワーに勧めているのは、マヌケとしか言いようがありませんね。てめえだけ外貨預金しとけって。
せめて、1ドル120円ぐらいのときに勧めていたら、文句のつけようがないのですが、今のドル円相場は、20年来のドル高円安ですよ。預金しろって、どのくらいの期間すればいいのですか?1か月後、相場が反転したら、ドル預金を崩せっていうんですかね。わざわざ高い手数料を使って!
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FX初心者おすすめ口座
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相場は1年先を織り込む
この前、そのユーチューバーも説明していましたが、「相場は1年先を織り込む」といわれています。
では、一年先のFF金利予想を見てみましょう。下図は、当ブログでもよく用いるFedWatch Tool です。
市場は、1年先の2023年6月には利下げを織り込んでいます。
もう来年にはドル買いの妙味が薄くなるという視野で、現在、ドルが買われたり売られたりしているのです。
いつドル円相場が反転してもおかしくはない状況です。
そんな状況なのに、ドル預金やドル建て資産への投資を勧めているなんて眉唾ものだと思わなければいけません。
このユーチューバーはよくアフィリエイトを持ちかけてくるので、「外貨預金なら●●証券をおすすめします」とか、そのうちおすすめしてくるのでしょう。(自分もアフィリエイト広告リンクを張ってますけど笑)
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米国金融商品を買う場合は、為替ヘッジ有りがおすすめ!
いつドル円相場が反転して、円高方向に振れてもおかしくない状況ですから、今から米国株インデックス等の米国金融商品を買う場合は、為替ヘッジ有りのものを選んだほうが良いでしょう。
デメリットは、為替ヘッジに係る手数料を取られてしまうことです。どの程度の手数料がかかるのかは、その金融商品によって異なりますので、説明書や目論見書をよく読みましょう。
※投資は、全て自己責任で行ってください。当方は一切の責任を負いません。
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