FRBの利上げ加速にブレーキがかかり米国株爆上げ!
昨日23:00に、米国ミシガン大学消費者マインド指数(確定値)の発表があり、中長期のインフレ期待が速報値から下方修正されました。これはFRBの利上げペース加速にブレーキをかける内容です。
また、米国ブラード総裁は、昨今のリセッション懸念について、行き過ぎであると発言しました。
これらのイベントや要人発言により、sp500が前日比3.1%も上昇しました。これは約2年ぶり大幅上昇らしいです。
いつものCNN Fear & Greed Indexも確認しましょう。
Extreme Fear から Fearに回復しました。
下図はFear & Greed Indexの履歴(Timeline)です。
5/17からExtreme Fearになり、6/24にFearに回復し続伸しています。
金融市場は不安定な状況から回復しようとしていますが、また、パウエルFRB議長等からタカ派的な発言が出れば、不安定な状況にすぐに戻るかもしれません。
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ドル円以外でドルは売られている!
相変わらずドル円相場では円が売られてドルが買われています。
興味深いのが、今まで、ドル円相場の上昇がドルインデックスを押し上げていましたが、そのような力関係が薄くなった点です。
下図は、ドル円の日足になります。
このブログでも予想したとおり、日銀がYCCを維持したため、今週は小幅ながら円安になりました。
下図は、ドルインデックスの日足になります。
0.27%下落しました。小幅ですが、対円以外ではドルは売られていることが確認できました。
今まで米国の金利高を期待してドルが買われる展開が続いていましたが、その期待感も冷えてきたようです。
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米国債10年物利回り(長期金利)も下落しそう!?
下図は米国債10年物利回り(長期金利)の日足チャートになります。
昨日は1.39%上昇しましたが、MACD(最下段のチャート)はデッドクロスを形成しています。これは将来下落することを示唆しています。
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金融市場は一時的な安定を得た!?
結論として、金融市場は一時的な安定を得たのではないかと判断しました。
来月の米国雇用統計や消費者物価指数CPI等の重大経済指標の発表が近づいてきたり、金融市場に不確実性を生むようなイベントが発生したりした場合は、センシティブになって荒れるかもしれませんが、それまではそこそこ安定するかもしれません。
CNN Fear & Greed IndexがFearなうちは、勝負(しましょう!!勝負とは有効にすべきストラテジが有った場合に有効にすることです。
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