| 本日は米国が奴隷解放記念日でお休みなため、ドル円とメキシコペソ円相場は動意が薄いです。先週、ツイッター(@Ryujuok)ではつぶやきましたが、6/13 23:00に、ドル円は5月から形成していた三角持ち合いを上にブレークしました。パターン分析から、メジャーターゲットは「142.04円」です。本日の高値は142.002円であり、今にも達しそうです。今回は三角持ち合いについて解説します。 | |
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三角持ち合いブレーク後、価格はどこまで伸びるのか!?以下はドル円の1時間足チャートです。5月下旬から三角持ち合いを形成しているのが確認できますね。![]() 冒頭で述べたとおり、6/13 23:00に、三角持ち合いを上方向にブレークしました。その後、三角持ち合いの上方ラインに戻ってから急上昇しているのがわかります。ラインを抜けた後、一旦そのラインに戻ってからブレイク方向に進行していくケースはよくあります。 このチャートパターンでは、どれだけ上昇するのか、いろいろなテクニカル解説本で説明されていると思います。一番メジャーなのが、ブレイクポイントから三角持ち合いの最大値幅分上昇するという解析です。 今回は、もう少し慎重に解析しましょう。ブレイク後に三角持ち合いの上方ラインに戻ったところから、三角持ち合いの最大値幅を計測しました。そうすると、ターゲットラインは「142.04円」となります。 |
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三角持ち合いブレイク後は反転しやすい!三角持ち合いは、エリオット波動でいうところの第4波にあたることが多いです。エリオット波動はネットで調べたらいくらでも出てくるので、説明を割愛します。 三角持ち合いは推進派のうちの第4波で現れやすく、その後、第5波を形成して上昇は一服します。一服した後は、反転して、今度は修正派が形成し下落していくわけです。 改めて、ドル円の1時間足チャートを確認してみましょう。 ![]() 6/13 23:00に、三角持ち合いを上方向にブレークしてから第5波が始まっているわけですが、この第5波も五つの波で形成されます。その五つの波について、1波から5波を上図に付記しています。波のカウントを当てることは難しく、胸を張って「これは正しい!」とは決して言えませんが、見た通りカウントすると、現在は第5波を形成している最中か、既に形成してしまったようです。もうすぐ、反転しそうです。 上述したターゲットラインである「142.04円」はあくまで目安です。価格が達するポイントまで待つ必要はありません。 オカタツは先週、ツイッター(@Ryujuok)でつぶやいたとおり、メキシコペソ円の買いポジションについて、8.3円で一部利確しました。 |
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