メキシコペソ円、トルコリラ円、南アフリカランド円、スワップポイント増額キャッシュバック、スプレッド縮小キャンペーン実施中!
( 2023年09月30日 05時30分 まで)
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SBI FX
↑オカタツも利用しています。あまり滑らないところが気に入っています。また、滑った場合でも有利な方向にもちゃんと滑るので、その公平さは素敵だと思います。
(最狭スプレッドを謳っているFX会社で、滑りまくったり、有利な方向には全く滑らなかったりするところがあるので注意してください。)
 パウエル議長がいままで事あるごとに唱えていたのが、「データ次第で金融政策を決める」という内容。今週は、FRBの金融政策を決めるうえで極めて重要なデータであるCPIが発表されます。市場は、CPIの総合指数については激化、その一方、コア指数については若干鈍化すると予想しています。両指数ともに予想どおり、または予想を上回る場合、追加利上げ期待から、ドル高となるでしょう。
 また、メキシコ中銀も今週にCPIを発表します。市場は鈍化するものと予想しているため、予想どおりであれば、利下げの話も出てきてしまうため、メキシコペソは売られてしまうでしょう。なお、メキシコ中銀は現在利上げについて消極姿勢を見せており、先週はメキシコペソが売られてしまいました。
 更に困ったちゃんなのが、日本企業がお盆前に慣習で仕掛けるリーブオーダー。これはお盆休み前にドル資産を円転する目的でドル売り円買い注文を置いておくものなのですが、この慣習を知っている海外勢らが決まって円高方向にアタックしてきます。こうした日本企業のリーブオーダーを巻き込んで一気に円高が加速するかもしれません。140円台という円安状況を考えると、リーブオーダーを仕掛ける企業は多いことでしょう。
 上記イベントを考慮すると、メキシコペソ円にとっては予断を許さない週となりそうです。今回は、メキシコペソ円の値動きについて、エリオット波動を使用して予想したいと思います。

素直にカウントすれば、もうひと上げあり!


 以下はメキシコペソ円の日足チャートにエリオット波動のカウントをプロットしたものです。

 現在、[3]波のうちの(5)波を形成している最中です。さらに詳細に波動をカウントすると、前々日(先週木曜日)に(5)波のちの4波が終了しており、前日(先週金曜日)は(5)のうちの5波を形成し始めました。この5波は3波を上回りますので、今週は、直近天井値である8.5517円を上回る公算が大きいでしょう。

 [3]波が終了すると[4]波で修正が起きますので、その前に利益確定をしてもよいかもしれません。なお、[4]波で修正が終わると、今度は[5]波が始まりますので、[3]波を上回ることになります。いずれは9円を目指して上昇する公算が大きいので、がちゃがちゃ利益確定をしたり、新たにエントリをせずとも、そのままポジションをもっておくのも得策と言えるでしょう。

もしかすると、すでに修正局面入り!?

 前項目ではエリオット波動について素直にカウントしてみた場合になります。しかし、冒頭で述べた今週のイベント内容を考慮すると、どうにもこうにもこのまま上昇し続けそうもなく、すでに修正局面入りしている可能性を排除できません。
 以下は、すでに修正局面入りしていることを想定した波動のカウントになります。




 この波動のカウントでは、8/1に、[3]波が終了しており、現在、[4]波を形成していることになります。[4]波は[3]波を修正する波動であり、フィボナッチリトレイスメントの0.236から0.382まで(価格でいうと8.1356円から7.8782円まで)修正することになります。

 なお、前項目と同様に[4]波が終わると、[5]波が始まり、[3]波を上回ることになります。こちらのカウントにおいても、いずれは9円を目指して上昇する公算が大きいです。そのような値動きを考慮すると、[4]波による下落は押し目買いのチャンスでもあります。下落を悲観せず、果敢に押し目買いをトライしたいところです。
 投資は、全て自己責任で行ってください。当方は一切の責任を負いません。