「FX自動売買実践トレード」 カテゴリ

ユーロ圏のスタグフレーションはありえる

昨日は、オーストリア中銀総裁が「ユーロ圏のスタグフレーションはありえる」と発言したこと、また、レーンECB専務理事兼チーフ・エコノミストは、前回と比較して今後の利上げ幅については小さくなる公算が大きいと示唆したことから、ユーロ上昇が一服したようです。

また、先ほど、デギンドスECB副総裁が「金融政策は依然として緩和的」と述べました。インフレは怖いけど、金融引き締めで、これ以上の景気は冷やせないといったところ。

欧州に関しては、インフレ懸念とリセッション懸念を天秤にかけたところ、リセッション懸念のほうが重いように見受けられます。

イギリスも同じような状況であり、ユーロとポンドのどちらが優勢になるかについては判断しづらい状況です。

ユーロポンドについてテクニカル分析をしてみましょう。
下図はEURGBPの日足になります。中段がRSIであり、下段がMACDです。


MACDがまもなくデッドクロスしようとしています。デッドクロスをした場合、それは下落のサインとなります。
実践トレードではEURGBPの売建玉を保有しているため、はやいところ下落してほしいものです。
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昨日の「消費者物価指数」の前年同月比は下落するも予想以下

昨日発表された「消費者物価指数 08月」は、当ブログでも予想したとおり、前年同月比で下げました。しかし、市場予想よりも下がらなかったこと、また、コア指数については前年同月比よりも上昇するという結果だったため、マーケットのインフレ懸念は進行しました。

当ブログでは、コア指数の構成要素である住居費について言及をしましたが、結局見通しを推測できることができないとの結論を出しました。
しかしながら、住居費の先行指標になるといわれている「FHFA(米国連邦住宅金融庁)米国住宅価格指数」の動向はチェックしておきたいところです。
じわじわ後に効いてくる指標といわれていることもあり、数か月下がったところで、影響はしないということですね。。

ドル円は、鈴木財務相が円安けん制の発言をしたため、143円まで下がりました。今後、黒田日銀総裁の動向が気になるところです。
世界中のトレーダーが注目をしているため、黒田日銀総裁の発言だけでドル円相場はセンシティブに反応しそうです。
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USDCADの有効ストラテジーを無効にしました。

理由:USDCADの参照用ストラテジが売建玉と買建玉の両方を保有したため。

たびたびの変更ですいません。
しかし、ルールはルールです。よろしくお願いします。

本日21:30、「消費者物価指数 08月」の発表あり!

本日日本時間21:30に、「消費者物価指数 08月」の発表があります。
ついに来た!って感じですね。全通貨ペアで影響がある指標になりますが、現在保有しているEURGBPの売建玉は手動決済せず、ストラテジ君達に任せます。

先週末、このブログで記載したとおり、ドル安・円高で動いています。
「消費者物価指数 08月」が下がった場合、その動きは加速するでしょう。
おさらいとして、その場合の金融市場の動きについて再掲載したいと思います。

  • 条件:「米国インフレ懸念」より「米国リセッション懸念」が大きい
    • FF金利利上げの軟化
    • 米国長期金利が下落
    • 米国株上昇
    • ドル安
    • 円高

インフレ懸念が後退するため、上記のとおりに金融市場は動くはずです。
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USDCADのストラテジを再有効

昨晩、USDCADの参照用ストラテジが売建玉と買建玉の両方を保有しため、USDCADの有効ストラテジーを無効にしました。

今朝、USDCADの参照用ストラテジが保有する買建玉が全て決済されたため、USDCADのストラテジーを再有効しました。
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