「米ドル円(USDJPY)」 カテゴリ


 ドル円の記事は二日ぶりの更新になりますが、エリオット波動のカウントに変更はありません。円安けん制発言が何度か繰り返されているため、上値が重いです。しかし、週初には先週末に引き続き、植田総裁が金融緩和を粘り強く続ける方針を発言しているため、こちらのほうがマーケットでは重視されているようで、強気相場に変わりはなさそうです。
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 昨日のドル円は、148.500円手前まで調子よく上昇しましたが、その後1円以上も急落しました。ステレス介入があったという憶測が飛び交っていますが、これはFOMC後に売られすぎていた米2年債で巻き戻しが起こり、米2年債利回りが急落したことによるものです。ステレス介入に杞憂する人たちは、米2年債利回りとドル円との連動を注視していないのでしょう。
 今後のドル円の値動きについて、エリオット波動を使って予想したいと思います。
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 昨日は、一旦148円を超えたところで急落し、147.500円を割り込んできましたが、147.577円のカチカチのサポートラインで反発しました。この急落はFOMC前の調整でしたね。この急落もあって、エリオット波動のカウントを多少変更することになりました。
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 昨日21:30に発表されたカナダCPIの結果が上振れたことを受けて、車で行けるご近所であるアメリカのインフレも懸念され、米中長期債利回りが上昇したようです。中国による米債売りも手伝って、米中長期債利回りは高値を維持しています。
 そうなると、ドル円も上昇してしかるべき状況ですが、今朝、神田財務官による円安けん制発言があり、148円手前で上値が重いそうだとなっています。
 本日27:00はFOMC政策金利発表が控えており、上値追いはできない状況です。ただし、下値もカチカチに固まっているので、下値付近で押し目買いをするチャンスはあるかと思います。もし、良いタイミングで押し目買いができたとしてもFOMC前に利確したいと思います。
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 昨日は碧桂園の利払い問題でチャイナリスクは深まるかが、一番の懸念事項でしたが、碧桂園の人民元建て債の償還延長について債権者の投票が行われ、3年の償還延長が承認されたそうです。これで、チャイナリスクも先送りされた状況であり、人民元が売り浴びせられることはありませんでした。ただし、当局は為替介入の手を休めているようで、現在、オフショア人民元/米ドルはダブルトップのネックラインを割り込んで下に行こうとしています。
 ドル円は、明日27:00に「FOMC政策金利」発表を控えていることもあり、相変わらず148円手前でもみ合っています。ただし、上値が重いですが下値も堅いという地合いを確認できました。そのような地合いを考慮して、波動カウントを若干変更し、昨日お伝えした下限「147.016円」を切り上げて対応したいと思います。
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